データに基づく政策決定。EBPM(Evidence Based Policy Making)といわれるこの手法は、インターネットを始めとするテクノロジーの発展によって、世界の潮流になっています。
RESASは、まさにEBPMの地方自治体への普及を一気に加速させました。EBPMは地方自治体の底力を押し上げます。住民のために最良の政策をデータに基づいて展開していく。
そしてベストケースを他の自治体へも拡大していく。このプロセスは日本を確実によくしていきます。応募者の皆さんのクリエイティブで素晴らしい取り組みを歓迎します!