地方創生★政策アイデアコンテスト2018
ひらめき×分析 地方に光さす!resas
あなたが暮らす、または、ゆかりのある地域の現状・課題について地域経済分析システム(RESAS)を使って分析し、制作アイデアをご提案ください。あなたが暮らす、または、ゆかりのある地域の現状・課題について地域経済分析システム(RESAS)を使って分析し、制作アイデアをご提案ください。
データに基づく地方創生の取組みを推進するため、今年度も、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを募集する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を開催します。過去のコンテストの政策アイデアの中から、実際に具体的な取組に繋がっている例も出てきています。今回も地域を元気にする皆様の政策アイデアをお待ちしております。

resasRESASとは

地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムで、地方創生の様々な取組を情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています。 地方公共団体職員の方や、地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用され、どなたでもご利用いただけます。

応募について

募集内容
募集要項(PDF)

あなたが暮らす、または、ゆかりのある地域の現状·課題について、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を使って分析し、解決策となるような政策アイデアをご提案ください。あなたの地域の未来をよりよく変えていく、創意あふれるご提案をお待ちしています。

政策アイデアの例

  • 地元の地域経済を○○産業で元気にする
  • 地域への移住者を○○で増やす
  • 地域に新たな○○産業を生み出す
  • ○○で地域の住環境を改善し、人口減少・少子高齢化を解決する 等
応募作品には、右記下記の内容を必ずご記載ください。
  1. RESASによる分析(現状・課題認識)
  2. RESASによる分析に基づき、考えられる政策アイデア(解決策の提示)
★分析の参考に以下のサイトをご活用ください。

RESASオンライン講座
RESASオンライン講座

RESASの使い方をゼロから学べるeラーニングです。
初学者でもゼロからRESASの操作方法とRESASを活用した分析手順を学べます。

RESAS COMMUNITY
RESAS COMMUNITY

RESASをご利用いただいている皆さんの情報交換サイト。
RESASを活用した分析事例やRESASの最新情報、RESASで使える小技等を投稿いただいております。

応募方法
募集要項(PDF)

応募受付期間2018年7月17日(火)
~10月10日(水)
※応募の受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募資格
高校生・中学生以下の部
高等学校、高等専門学校(1年生から3年生)、専修学校高等課程、特別支援学校高等部・中学部、中学校、中等教育学校の方が対象です。小学生以下も応募可能です。
大学生以上一般の部
地方公共団体・民間企業等、高校生・中学生以下の部以外の方が対象です。大学院、大学、短期大学、専修学校専門課程(専門学校)、高等専門学校(4・5年生及び専攻科)を含みます。
応募条件
  • 応募作品は、PowerPointで作成をお願いします。

    最終審査会はPowerPointを使ってのプレゼンテーションになります。

  • ページ数は、20ページ以内としてください。また、ファイルの容量は、9MB以下としてください。
  • 応募者のお名前を公表させていただくことがありますので、予めご了承ください。

昨年度のファイナリストのプレゼンテーション資料や動画、結果報告は、昨年度のコンテストサイトでご覧いただけますので、応募の際の参考にしてください。

「地方創生☆政策
アイデアコンテスト2017」
ウェブサイト

★RESASの画面を使用した資料の作成方法
資料等へRESASの画面を貼り付ける際には、画面のスナップショットの取得により行ってください。

RESASの画面を
使用した
資料の作成方法(PDF)

審査基準・審査プロセス

審査基準
  1. RESAS及びRESAS以外のデータを十分に活用し、地域の現状や課題を十分に捉えているか
  2. データにより分析した課題やアイデアの妥当性を検証しているか
  3. 課題を踏まえた効果的な政策アイデアになっているか
  4. 実現可能な政策アイデアとなっているか
審査プロセス

予選通過者は、本サイトにて公表いたします。

【予選地域】
  1. 北海道・東北(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
  2. 関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県)
  3. 北陸・中部(富山県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県)
  4. 近畿(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
  5. 中国(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)
  6. 四国(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
  7. 九州・沖縄(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)

地方予選

全国7地域で地方予選を実施し、
応募された提案をもとに、
全国第一次審査へ進む高校生・中学生以下の部21組、
大学生以上一般の部21組の計42組を決定いたします。

詳細はこちら

よくある質問

自治体や地方公共団体などでも応募できますか?
自治体や地方公共団体でも応募可能です。ぜひご応募ください。
過去に学校内などで作成した提案内容で再度応募することは可能でしょうか?
RESASを活用し、募集概要に沿ったものであれば可能です。
現在17歳ですが高校には在学していません。応募は可能でしょうか?
可能です。高校生・中学生以下の部となりますのでぜひご応募ください。
応募はWEB以外(郵送)でも可能でしょうか?
大変申し訳ありませんが、応募内容の管理上、応募はWEBのみとさせていただきます。
20ページの提案資料の他に参考資料をつけることは可能でしょうか?
参考資料も含め20ページ以内におさめ、ご応募ください。
なお、最終審査会はPowerPoint でのプレゼンテーションになります。
提案資料が9MBを超えてしまっても大丈夫でしょうか?
お手数ですが提案資料は9MB以内におさめていただきますようお願いします。
写真や画像などで容量が大きくなってしまう場合は、解像度を調整して提案資料をご作成ください。
RESASを使わないといけないのでしょうか?
本コンテストはRESASを活用した分析に基づき政策アイデアをご提案いただくというものです。RESASを必ず使用してください。
RESASの画面はどの様に提案資料につければいいでしょうか?
RESASの該当画面をスクリーンショットなどでキャプチャし、提案資料内に貼り付けてください。方法はこちらをご覧ください。
RESASの画面を使用した資料の作成方法(PDF 745KB)
RESASの勉強会を開きたいのですが、講師等を派遣していただけますか?
各地方経済産業局が、地方公共団体、地方議会関係者や民間団体等が主催する勉強会・研修会等に職員を派遣して、出前講座を行っております。
ご相談につきましては、以下URLより各地方経済産業局のホームページをご覧いただき、担当課にお問い合わせください。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/information/index_keisankyoku_madoguchi.html

本勉強会はあくまで地方創生や地域経済活性化の取組を応援するものです。
営利目的のイベント等への講師派遣はいたしかねますので、ご了承ください。

なお、各都道府県庁にRESASの担当部局を設置していただいていますので、併せて、ご案内させていただきます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/resas/information/index_todoufuken_madoguchi.html
12月15日(土)の最終審査会&表彰式を聴講したいのですが?
聴講者募集は募集期間終了後に募集を開始する予定です。しばらくお待ちください。
また、最終審査会&表彰式の様子はインターネットでのライヴ配信を行う予定です。

過去受賞者の声

「地方創生☆政策アイデアコンテスト」は今年度で4回目の開催となります。
過去に受賞された応募者の方々に、コメントをいただきましたので、今年度応募を考えていらっしゃる方は是非ご参考にしてください。

2017年度 高校生・中学生以下の部 地方創生担当大臣賞
2017年度 高校生・中学生以下の部地方創生担当大臣賞
所属・氏名
福島大学付属小学校

七島海希さん 髙橋かな恵さん

政策アイデア

ふくしまにぎわい大作戦

(地元商店街を盛り上げるために私たち小学生ができること)
分析対象地域

福島県 福島市

アイデアコンテストに参加してよかったこと

コンテストで受賞したことをきっかけに、学校でまちづくりについて考える係ができました。さらに、何度か地域で発表させていただく機会をいただき、その度に応援してくださる方が増えました。今は、「ふくしまにぎわいラボ」という団体をつくり、学校の友達だけではなく、地域の方々と一緒に、福島がにぎわうための活動を始めています。私たちのアイデアを実現させるために、多くの方が協力してくださいます。みんなで力を合わせれば、アイデアが実現に近づくのだということがわかりました。「私もやってみたい」という友達もいるので、地域の小中学生を集めてRESASの使い方や発表資料の作り方を教える「場」を作りたいと考えています。

応募者へのアドバイス

私たちは、パソコンの操作に慣れていません。資料の作成も初めてで上手にはできません。でも、RESASはとても使いやすく、初めは意味がわからなくても操作しているうちに、地域によって違いがあることに気がつきます。そして、違いがあること、自分たちの地域と似ているところもあったりして、面白くなって、どんどん調べたくなります。難しい言葉でつまづくこともありましたが、自分たちで調べたり、周りの方に聞くことで理解することができるようになりました。学校の授業で訪問した地元の商店街など、身近なところにきっかけがあると思います。まずは「やってみる」ことが大切だと思います。みなさんも一緒に地域を盛り上げましょう!

アイデアコンテストに参加したきっかけ

保護者 七島貴幸氏
地域のために活動を進める憧れの先輩の存在が大きいと思います。第1回コンテスト受賞の中学生チームが企画した観光ツアーに参加したことがきっかけとなっています。途中、天候不良に見舞われながらも、必死になって地域の魅力を伝える姿を見て「私もやってみたい」と思ったそうです。中学生になってからの参加と考えていたのですが、娘からの「小学生も応募可能と書いてある」との言葉と資料作成などスキルの課題についても、学校でパソコンクラブに所属するなどして解決しようと努力をしていたことから、応援することを決めました。彼女たちもまた、地域の後輩たちの活動のきっかけとなる憧れの存在になって欲しいと願っております。

2017年度 大学生以上一般の部 地方創生担当大臣賞
2017年度 大学生以上一般の部地方創生担当大臣賞
所属・氏名
香川大学 地域連携学生委員会 なえどこ

高橋このみさん 多田安里さん
杉山愛美さん 芳原晨祐さん

政策アイデア

小豆島×迷路民泊×空き家

~空き家が島の宝に!?迷路民泊を起点とした観光振興で小豆島がもっと元気に!!~
分析対象地域

香川県 土庄町・小豆島町

アイデアコンテストに参加してよかったこと

RESAS等のデータを分析することで地域の現状や課題を多面的に理解する力が身につきました。また、浮かび上がった課題を解決するアイデアの検討段階では、論理的思考に加えフィールドワーク調査をすることで、アイデアをより実現可能性の高いものに磨き上げる訓練ができました。コンテストの最終審査会や大臣賞受賞後に四国財務局が開催して下さったシンポジウム等で、大人数を前にプレゼンをできたことも得がたい経験となりました。なにより、私たちの政策アイデアが実現したこと、その民泊物件の立ち上げに関与できたことが嬉しかったです。これらの経験から自分自身が関わって地域を良くしていこうという意識が高まりました。

応募者へのアドバイス

私たちは、財務省四国財務局「地方創生支援のための若手プロジェクトチーム(PT)」の支援を受け、政策アイデアを作成しました。PTからはRESASの使用方法をはじめ資料作成、論理構成のノウハウを伝授いただきました。さらに、政策アイデアの課題の洗い出しと実現可能性を議論する有意義な場を四国財務局が設けて下さったことが、政策アイデアの実現につながりました。このように、政策アイデアをより良いものにし、実現可能性を高めるうえで、大学生以外のプレーヤーと連携することは非常に重要です。そのほか、RESAS以外のデータも活用し深度ある分析をすること、プレゼン原稿は覚えるまで何回も練習することが大事だと思います。

応募者を支援しようと思った理由

財務省四国財務局 寺西康博氏(地方創生支援のための若手プロジェクトチームメンバー)
大学生と連携したコンテストへの応募をPTが企画した理由は2つあります。1つはRESAS普及のため。もう1つは地域の課題に向き合いその解決策を自分ごととして考える機会を、地域の将来を担う大学生に提供したいとの思いからです。地域を良くしたいという熱意を持った大学生と出会えたことはとても幸運でした。大学生の熱意が起爆剤となり、民間企業、住民、大学、国と地方の公務員等が一丸となって、地域の人口減少や空き家の増加といった課題の解決策を模索しています。地域に好影響をもたらした大学生の熱意と行動力に敬意を表するとともに、PTとして連携できたことは誇りです。大学生の今後の社会での活躍を心から願っています。

2016年度 高校生・中学生以下の部 地方創生担当大臣賞
2016年度 高校生・中学生以下の部地方創生担当大臣賞
所属・氏名
長野県松本県ヶ丘高等学校

内田 佑香さん 横山 瑠奈さん

政策アイデア

長野県の負のスパイラル大問題!!「昆虫食」で解決します!

分析対象地域

長野県

アイデアコンテストに参加してよかったこと

自分の住んでいる地域についてこれまで知らなかった一面を知ることができ、地元に愛着が湧きました。RESASや他の様々なデータを用いて自分の住んでいる地域と他の地域を比較することで、地元の良さを知るきっかけにもなり、以前にも増して地元を好きになりました。友人や先生、地域の方々などから様々な意見をいただき、自分たちの考えをさらに深めることができました。また、地方創生の次世代の担い手として、以前よりも地域の課題を現実的な課題として考えられるようになりました。

応募者へのアドバイス

できるだけ多くの方々、特に地元について考えている方々と交流して自分の考えを深めることが大事だと思います。私たちも昆虫食に関するアンケートを小学生から大人まで幅広い世代で行いました。データだけを鵜呑みにせず、数値で疑問に思うところは地元の方に聞き、RESAS以外のデータを参照するのも良いと思います(私たちは都道府県や国の省庁のホームページを参照しました)。
私たちの考える政策の魅力を相手に分かってもらえるように伝えることにも重点を置きました。何度も友人や先生の前で発表練習を行い、意見をいただくことで発表の質も上がりましたし、自分たちのアイデアにも自信がつくようになりました。

アイデアコンテストに参加したきっかけ

長野県松本県ヶ丘高等学校 中谷幸裕先生
生徒は地域に根差した探究学習の一環として、地域の諸課題をRESASなど用いて分析し、その課題解決のためのアイデアを高校生らしい柔軟な発想で生み出してくれています(長野県では『信州学』という名称で平成28年度から全県立高校で取り組んでいます)。政策アイデアコンテストはこの探究学習に対する生徒の意欲的な活動を実現する上でとても良い機会となっています。昆虫食の2人が最優秀賞を受賞した影響も大きく、自ら考えたアイデアを学校内だけのもので終わらせずに、地域の首長や市町村議員の前で発表する生徒もいました。生徒が自ら住む地域の将来に対して主体的に考えることで、進路意識の喚起にもつながっています。

2016年度 大学生以上一般の部 地方創生担当大臣賞
2016年度 大学生以上一般の部地方創生担当大臣賞
所属・氏名
福岡県糸島市役所

岡 祐輔さん

政策アイデア

糸島版マーケティングで地域産業の
やる気

~福岡県糸島市に新ブランドを創出し、地域経済を豊かにする~
分析対象地域

福岡県 糸島市

アイデアコンテストに参加してよかったこと

普段、自分の企画書に組織外の方からご意見をいただく機会は少ないものです。アイデアコンテストに応募すると地方審査、最終審査と、第一線でご活躍される審査員の皆さんから貴重なご意見をいただけます。実践的に政策立案能力を鍛えることができますので、いいことばかりです。また、本当に自分が実現したい政策を後押ししてくれる支援者が組織内にも、外にも増え、仕事も楽しくなります。私の場合、賞をいただいたことで、1つの政策資料が、地域にも、全国にも、たくさんの素敵な出会いをくれましたし、地方公務員として同業者の皆さんに、「自分たちもできる!」「誰でもできる!」と希望を与える役割もいただけたと思います。

応募者へのアドバイス

応募される皆さんは、普段から課題を感じたり、やりたい事業がある人が多いと思います。助言としては、「この政策をやりたい!」という熱い気持ちを押さえて冷静になり「課題を絞り込むところにデータ分析をしっかり使う」ことです。コンテストの主旨を意識し、政策アイデアがどのように導かれているか、又は検証された結果か、「なぜそうなるの?」と自分に問いかけてください。課題や強みなどを分析し、アイデアを発想する段階は、逆転したり、異分野を組み合わせたり、飛躍したところから実現性を考えてダウンするといいかもしれません。応募という行動を起こすだけでも、自分を変え、地域をよくする素敵な一歩です。頑張ってください!

2016年度 高校生・中学生以下の部 優秀賞

アイデアコンテスト2016最終審査会にて、佐藤さんがプレゼンでご発表いただいた俳句「RESASを使って地方に光SAS」の一部を、今年度のアイデアコンテスト2018のキャッチコピーとしてご提供いただきました。

2016年度 高校生・中学生以下の部優秀賞
所属・氏名
慶應義塾大学(愛媛大学附属高等学校出身)

佐藤 瞳さん

政策アイデア

マインドから変える地方創生

~私が考案した地方間交流型フィールドワークの可能性~
分析対象地域

愛媛県、山口県

アイデアコンテストに参加してよかったこと

アイデアコンテストに参加してよかったことは、自分の探求したい分野を見つけられたことです。もともと地域活性化に興味があったのですが、アイデアコンテストに自分の案を提出する過程などを通して、私は「シビックプライドの醸成」に興味があることに気がつくことができました。更に、最終審査のプレゼンテーションでは、様々な出場者のアイデアに刺激を受けると同時に、地方創生についてより理解を深めることができました。アイデアコンテストがきっかけで、大学に入学してから現在もずっとシビックプライドの醸成をテーマに研究を続けることができています。

応募者へのアドバイス

私がアイデアコンテストに参加した時に気をつけたことは2つあります。1つ目は、自分が対象とする地域についてよく勉強することです。私は、地元である愛媛県と、そうでない山口県を対象にしました。地元であったとしても、意外と灯台下暗しで気づかないことが多いので、日常の中でアンテナを張り巡らしてたくさんの気づきが得られるようにしました。地域についての学びを深めると、見える課題も増えます。2つ目に、データを扱うということです。データに基づいたアイデアは、裏付けがあり、人々を納得させることができると考えています。RESASは、知りたいデータを図式で表してくれるので、とても便利です。RESASをうまく活用できるようになると、データを扱えるようになり、アイデアコンテストはもちろん、今後の研究でも活かせる場面が増えると思います。

過去事例

過去のコンテストの政策アイデアの中から、実際に具体的な取組につながっている事例が出てきています。

2016年度 大学生以上一般の部地方創生担当大臣賞糸島市役所 岡 祐輔

糸島版マーケティングで地域産業のやる気

~福岡県糸島市に新ブランドを創出し、地域経済を豊かにする~

福岡県糸島市職員が提案したマーケティング推進モデルから新商品が誕生

  • 「糸島市マーケティングモデル推進事業」において、同氏の提案である糸島市産品の販路開拓や広告宣伝、商品開発の一体的実施が実行され、第一弾商品としてJF糸島「ふともずく」が完成。
  • 博多女子高校(福岡市)、株式会社アジアン・マーケット、糸島市食品産業クラスター協議会と連携し、市場調査や、販路開拓に向けた取組を実施。
  • 「糸島産ふともずく」がフード・アクション・ニッポンアワード2017にて、受賞。(2017年10月)株式会社ローソンから、「糸島ふともずく」を使った新商品を発売。(2018年2月)
フード・アクション・ニッポンアワード2017
糸島産ふともずくを味わうネバネバスープ
糸島産ふともずくを味わうネバネバサラダ
市・高校生・生産者でワークショップを実施

各地開催事例

RESASを活用したコンテストを独自に開催していただいている各都道府県や市区町村等をご紹介いたします。
各都道府県や市区町村等のコンテストへ応募された作品につきましても、RESASを活用していただければ、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」への応募が可能となります。皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしております。

函館市

「第3回はこだて学生政策
アイデアコンテスト2018」
一般社団法人はこだて地方創生研究会

詳細はこちら(外部リンク)

和歌山県

「第2回和歌山県データ利活用
コンペティション」
和歌山県

詳細はこちら(外部リンク)

高知県

「高知家地方創生
アイデアコンテスト2018」
高知県

詳細はこちら(外部リンク)

鹿児島県

「明治維新150周年記念
平成30年度かごしま政策
アイデアコンテスト」
鹿児島県

詳細はこちら(外部リンク)

お問合せ先 地方創生☆政策アイデアコンテスト2018事務局

受託事業者/株式会社大広
TEL/03-5574-8499(直通)
mail/resas2018-info@daiko.co.jp
受付時間/10:00〜18:00(土日祝を除く)